久美の浦 純米原酒 浮玉

久美の浦 純米原酒 浮玉

昔、当地久美浜の海にもよく浮いていた浮玉を模した瓶に純米吟醸の原酒を詰めました。包装紙には江戸末期頃に久美浜の名所を詠んだ「久美八景」が書かれています。中身の酒は地元久美浜産の酒米、五百万石と日本晴を使用してじっくり仕込み、全く加水しないまま詰めています。巾のある 重厚な味わいです。
(包装紙は白と茶の2種類です)

360ml(白・茶) ¥1,240(税込)
 本 

純米原酒・浮玉の成分分析値(平均的なものです)

平均精白歩合 アルコール分 日本酒度 酸度 アミノ酸度
純米原酒浮玉 60% 18% +1 1.8 1.8

用語解説

平均精白歩合
玄米重量を100%とし精米をした後、白米として何%分残ったかの割合。米の外側にある脂肪分、たんぱく質は酒質に悪影響を与えるため磨けば磨くほど酒質には好条件となるが処理作業は困難となる。ゆえに高精白は高級酒造りには必須だが手間がかかる。

日本酒度
酒の比重。純水を0としてそれより軽い場合はプラス符号、重い場合はマイナス符号をつけて表す。糖分が多い甘い酒は比重が重いのでマイナス、少ない辛い酒はプラスとなり値の数字が大きいほどそれぞれ甘辛の度合いが大きい。

酸度
酒に含まれる多種類の酸の総量を表す。多いものは酸味が強くゴツく、少なすぎると味がボケた感じになる。

アミノ酸度
酒に含まれる多種類のアミノ酸の総量を表す。アミノ酸は旨味の成分だが多過ぎるものは後味が残りクドイ。少なすぎると味わいのない薄っぺらな酒となる。